ゴウカザル 技 構成

ダイパリメイク(BDSP)でゴウカザルは強い？おすすめの技構成は？

基本データ 分類 かえん 英語名 Infernape タイプ ほのお かくとう 高さ 1. 2m 重さ 55. そして初手岩封が安定する。 初手にステロを撒くと、相手のテテフやランドなどがスカーフ持ちだった場合に無償突破を許してしまうからだ。 また、自分よりSが高い あとは相手の行動に合わせてアンコで縛ったり岩封を連打。 相手の行動を縛ったらステロを撒く。 耐久に振る意味もないのでAは252振り、残りの4はDL対策にDに振る。 技構成 確定技 岩石封じ 攻撃しつつ相手のSを下げることができる。 起点防止や交代先への負荷など汎用性が広すぎるので確定。 起点作りの代名詞とも言える技。 岩封やアンコと相性がいい。 準確定技 アンコール 他にも優秀な技が沢山あるが、他のステロ要員との差別化のためやアンコールで縛った後岩封を連打しているだけで強いのでほぼ確定。 撃つ相手が多い。 素の火力は他のアタッカーに比べたら低めな方の また追加効果のBDダウンは襷があるので気にならなくて済む。 選択技 がむしゃら ゴウカザル 技 構成 ゴーストタイプ以外の Sが高い相手にも岩封と絡めることによって刺さる。 挑発 相手の補助技を封じることで起点を作らせず自分を退場させやすくなる。 採用するならアンコールとの採用になる。 アンコール同様交代される可能性が高いのでその場合は交代読み岩封が刺さる。 鬼火 命中不安だが相手の物理アタッカーへの牽制。 吠える ステロと相性がいいが、起点防止はアンコや挑発で足りるので非推奨。 カウンター ゴウカザル 技 構成 相手の オーバーヒート 対鋼、特に ダストシュート 対フェアリーに刺さり、元の威力も120あるので無振りテテフを確1にできるほどの火力が出る。 しかし命中不安。 同タイプの 貴重な先制技。 仮想敵がいない上、技スペがキツキツなので優先度は低めだが、がむしゃらと合わせて使える。...

ゴウカザル:ポケモン ダイヤモンド・パール・プラチナ攻略Wiki

ゴウカザルの特徴 御三家の一匹「ヒコザル」の最終進化形で、ほのお・かくとうタイプのポケモンです。 特性は「もうか」ですが、夢特性として「てつのこぶし」もあります。 パンチ系の技を覚えさせるなら「てつのこぶし」、それ以外は「もうか」を採用するのが一般的です。 種族値合計は534といい感じで、特に素早さが108と高いのが魅力です。 また、攻撃・特攻はともに104となっているため、両刀としても活躍できますし、どちらかに特化することも可能です。 ただ、飛び抜けて高いという訳ではないため、「誰が使っても強い」というタイプのポケモンではなさそうです。 耐久力も低めになっているため、この点にも注意が必要です。 おすすめの技と技構成 ゴウカザルの一番の長所は、なんといっても技範囲の広さでしょう。 物理、特殊ともに高火力の技を覚えるほか、高い素早さを生かした補助技、先制技など多岐に渡ります。 そのため、物理アタッカー、特殊アタッカー、起点作りなど、パーティに応じて様々な役割を任せることができます。 ゴウカザルをバトルで使うのであれば、豊富な技範囲から役割に合ったものを選択していくことになります。 しかし、豊富が故に迷う方も多いでしょう。 ということで、以下におすすめ技を紹介していきます。 物理アタッカーであれば、 ・インファイト ・フレアドライブ ゴウカザル 技 構成 特殊アタッカーにするなら、 ・ブラストバーン ・だいもんじ ・オーバーヒート ・きあいだま あたりから選択することになってくるでしょう。 また、タイプ一致ではないものの優秀な技としては、 ・かみなりパンチ ・くさむすび ・ストーンエッジ ・がんせきふうじ などが挙げられます。 アタッカーにするのであればこれらの技から２～３種類選択するのが良さそうです。 この他にも ・とんぼがえり も候補として挙がり、 ・マッハパンチ ・ねこだまし などの先制技を入れても申し分ありません。 また、起点作りとして入れるのであれば ・ステルスロック ・ちょうはつ ・アンコール といった補助技も入れるとよいでしょう。 このように、絞り込んでもとにかく候補が多いのがゴウカザルの良さでもあります。 王道としては物理アタッカーとしての ・インファイト ・フレアドライブ ・かみなりパンチ ・マッハパンチ といった構成からマッハパンチ・かみなりパン アデル